木造平屋住宅(建坪25坪)の解体工事と残置物撤去を行った施工事例をご紹介します。建物内外に残っていた残置物の撤去から、地中埋設物(基礎コンクリート)の対応、整地作業まで一括で施工いたしました。

施工中

施工後

施工情報・工事費用

・施工日数:10日

項目金額
足場組立・養生100,000円
木造平屋建解体工事(25坪)750,000円
産業廃棄物収集運搬150,000円
残置物撤去処分240,000円
地中埋設物撤去処分100,000円
その他(重機回送費・現場管理費・諸経費等)130,000円
別宅部分の残置物撤去処分150,000円
小計1,620,000円
消費税(10%)162,000円
合計(税込)1,782,000円

※本見積りはあくまで目安としてご参考ください。実際の見積りは、建物の状況や追加撤去物の有無などにより金額が変動いたします。

施工の流れと作業のポイント

ここからは、実際の工事の流れを写真とあわせてご紹介いたします。

施工前

養生の設置

施主様との打ち合わせで、自然に囲まれた現場だったため、重機が入るスペースも十分にあり、今回は重機をメインに使いながらスピーディーに解体を進めていく形を採用しました。

まずは解体工事の準備段階として、作業中に発生する粉塵や細かな瓦礫の飛散を防ぐため、建物の周囲に養生を設置、安全第一で作業を進めます。

残された残置物の処分

建物の内と外に残されていた残置物の処分もまとめてご依頼いただいたため、解体工事の前にあらかた運び出して撤去・処分いたしました。

当社は、産業廃棄物収集運搬業許可および古物商許可を保有しているため、不要品や廃材の処分まで一括で対応できる点が強みです。

施工中

解体スタート

まずは重機を使って屋根、壁、柱などを取り壊していきます。

廃材を手作業で分別

重機による解体後は、発生した瓦礫や廃材を手作業で、木くず・金属くず・コンクリートくずなどに分別していきます。

このように分別を丁寧に行うことで、安全性の確保はもちろん、現場の円滑な進行や処分費用の削減にもつながります。

廃材の分別

基礎部分(地中埋設物)の撤去

建物が無くなった後は、基礎部分のコンクリートを撤去します。今回はベタ基礎(地面一面にコンクリートが打設されている形)であったため、ショベルによって斫りしたあとに、地中に埋設物が残らないようにしっかり掘削して掘り起こしました。

工事完了

整地

最後に、掘り起こした地面を瓦礫などが残っていないか確認しながら、ショベルで丁寧に整地して工事完了です。

解体作業だけでなく、整地まで丁寧に対応し、次の土地活用に向けて安心してお引き渡しできる状態に仕上げることを心がけております。

現場管理担当者コメント

伊藤

今回の現場では、残置物撤去と建物解体まで一括でご依頼いただきました。すべてお任せいただけたことで、お値打価格でご提案でき、お客様にも喜んでいただけました。

工事は、養生を丁寧に行い、安全第一で作業を進めております。また、基礎部分の地中埋設物撤去が必要だったため、施主様へ状況と追加費用をご説明し、ご確認をいただいたうえで撤去いたしました。

解体工事では、予期せぬ費用が発生する場合もありますが、その都度しっかりと説明し、施主様にご納得いただいてから進めるよう心がけております。