愛知県日進市にて、工場敷地内のコンクリート塀の解体工事を行った施工事例をご紹介します。工場が密集するエリアで稼働中の敷地内での作業となるため、カードマンを配置して、周囲の設備や建物に十分配慮しながら、安全性を最優先に施工を進めました。

施工中

工場のコンクリート塀

施工後

施工情報・工事費用

施工日数:1日

項目金額
ガードマン50,000円
カッター入れ35,000円
RC掘り解体撤去120,000円
産業廃棄物収集運搬150,000円
その他(重機回送費・現場管理費・諸経費等)70,000円
小計425,000円
消費税(10%)42,500円
合計(税込)467,500円

※本見積りはあくまで目安としてご参考ください。実際の見積りは、建物の状況や追加撤去物の有無などにより金額が変動いたします。

施工の流れと作業のポイント

ここからは、実際の工事の流れを写真とあわせてご紹介いたします。

施工前

現場確認

現場確認では、コンクリート塀の高さや厚み、基礎の状況を中心に確認しました。あわせて、周囲の建物や設備との距離、作業スペースの確保状況もチェックし、安全に施工できる方法を検討します。

また、搬出経路や作業時の動線についても事前に整理し、効率よく作業を進められるよう準備を行いました。

施工中

開閉部分の解体からスタート

開閉部分(門扉まわり)の解体から作業を開始しました。可動部を先に撤去することで、作業スペースを確保し、その後のコンクリート塀の解体を安全かつスムーズに進められるよう段取りしています。

塀本体の撤去

門扉まわりの撤去後、続いて塀本体の解体を進めました。周囲への影響に配慮しながら、上部から順に丁寧に撤去し、破片の飛散や振動を抑えつつ安全第一で作業を行っています。

重機と手作業を併用しながら解体を進めました。重機で効率よく撤去を行いつつ、細かい部分や周囲への配慮が必要な箇所は手作業で丁寧に対応し、安全性と作業効率の両立を図っています。

撤去後の散水と清掃

解体後は粉じんの飛散を防ぐために散水を行い、その後、現場周辺を含めて丁寧に清掃を実施しました。仕上げまでしっかり対応することで、近隣への配慮と現場の美観維持!

工事完了

すべての解体・撤去作業を終え、工事は無事完了となりました。最後に現場全体の確認を行い、安全面・仕上がりともに問題がないことを確認しております。

現場管理担当者コメント

伊藤

今回の現場は工場敷地内での作業となり、周囲の設備や動線への配慮が重要なポイントでした。特にコンクリート塀の解体では、振動や粉じんの影響を抑えるため、重機と手作業を使い分けながら慎重に進めています。