ウラシコでは、店舗の移転や閉店に伴うテナントのスケルトン工事、内装解体工事を多数承っております。今回ご紹介するのは、名古屋市千種区にて実施したマンション1階テナント(整体店舗)のスケルトン解体工事の事例です。

限られたスペースや近隣への配慮が求められる難しい現場でしたが、当社の強みである臨機応変な対応力と丁寧な事前準備により、無事に完了いたしました。実際の工事の様子や注意点を詳しく解説します。

鉄骨造2階建て住宅における1階部分のスケルトン解体工事

工事概要

  • 地域: 名古屋市千種区
  • 建物構造: 12階建てマンションの1階部分(テナント 整体店舗)
  • 面積: 60平米
  • 工事金額: 75万円(残置物処分込み)
  • 工事内容: 店舗内装スケルトン解体(造作物・天井・壁・床・衛生器具・トイレの撤去)および残置物撤去

テナントの閉店・移転に伴い、物件をオーナー様へ返却するためのスケルトン工事(コンクリートむき出しの状態に戻す工事)を実施しました。

本工事における3つのポイントとウラシコの対応

鉄骨造2階建て住宅における1階部分のスケルトン解体工事

1. 狭小道路での搬出作業と木クズの飛散防止対策

現場の周辺は道路が入り組んでおり、大型車両の侵入が難しく、2トントラックしか入れない狭いスペースでの作業となりました。発生する廃材は木クズが多かったため、周辺への飛散を徹底して防止する養生や配慮を行っています。また、現場のすぐ近くにトラックを横付けし、安全かつスムーズに資材やゴミの搬出・排出を行える動線を確保しました。

2. 突然の停電トラブルを乗り切る「充電式工具」の活用

鉄骨造2階建て住宅における1階部分のスケルトン解体工事

お客様と電力会社の手違いにより、本来通っているはずの電気が工事中に止まってしまうという予期せぬトラブルが発生しました。電気を使用する通常の工具が使えない状況でしたが、ウラシコでは豊富な充電式工具を常備しているため、電源がない現場でも作業を滞らせることなく進めることができました。どのような現場環境やアクシデントであっても、臨機応変に対応できるのが私たちの強みです。

3. 近隣テナント・マンション住民への徹底した配慮

今回の現場は12階建てマンションの1階テナントであり、両隣には整体・接骨院や税理士事務所などの他店舗が入居していました。

  • スケジュール調整: 整体・接骨院様のご意向に合わせ、休業日となるお盆期間中にメインの工事をスケジュール。
  • 事前挨拶と周知: 工事の1週間前には、隣接するテナントやマンションの1階から3階までの住民の方々へ一件一件ご挨拶と工事の周知を徹底しました。

こうしたきめ細やかな配慮が実を結び、クレームを一切いただくことなく、円滑に工事を完了させることができました。

テナント解体・スケルトン工事はウラシコにお任せください

鉄骨造2階建て住宅における1階部分のスケルトン解体工事

テナントの解体工事では、ビルの構造上の制限や、近隣の店舗・入居者様への配慮が欠かせません。ウラシコでは、今回のような狭小地での搬出ノウハウや、万が一のトラブルに対する機動力を活かし、安心・安全な施工をご提供しています。

名古屋市内および周辺エリアでの店舗内装解体、原状回復、スケルトン工事をお考えのオーナー様や事業者様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。