ウラシコが手掛けた実際の解体工事事例をご紹介いたします。今回は、鉄骨造2階建て住宅における1階部分のスケルトン解体工事です。
通常、100平米規模のスケルトン工事ともなれば1週間程度の工期を要しますが、当社の機動力と大ベテランの職人技により、わずか3日間という圧倒的なスピードで完工させました。工事の詳しい内容やこだわり、施工のポイントを分かりやすく解説します。
工事概要
- 工事内容:鉄骨造戸建て 1階部分スケルトン解体工事(2階部分は非接触)
- 建物構造:鉄骨造2階建て(内部は木造作・土壁)
- 施工規模:1階部分 約100平米
- 工期 :3日間
- 工事費用:約150万円
- 主な撤去物:内装材一式、床、土壁、木造作、浴室基礎(CBの梁)ハツリ工事

施工のポイントと現地の状況

1. 1階部分を完全に骨組み化(スケルトンリフォーム向け解体)
今回の案件は、建物全体の解体ではなく、次に行われるリフォームを見据えた「部分スケルトン解体」です。2階部分はそのまま残し、1階部分のみを対象としました。 残したのは「階段の腰壁」と「一部利用する間仕切り壁」のみで、それ以外の内装や構造に関わる造作物はすべて撤去しています。

2. 浴室拡張に伴うCB基礎のハツリ作業
施工上の大きな特徴として、浴室周りの解体が挙げられます。リフォーム時に浴室を拡張する計画があるため、地中に埋まっていたCB(コンクリートブロック)の梁の立ち上がり基礎部分を丁寧にハツリ(削り・破壊)処理しました。こうした細かな要望や図面通りの正確な下地調整も、弊社の得意とするところです。
3. 鉄骨造でありながら内部は木造・土壁の混構造
建物自体は頑丈な鉄骨造ですが、室内の作りは木造作や伝統的な土壁、木床が混在していました。これらをすべて綺麗に撤去し、新しく生まれ変わるためのまっさらな空間を作り上げています。

4. 大量発生する廃材を4トントラック8台分搬出
100平米のスケルトン解体ともなれば、発生する廃材・ゴミの量は膨大です。今回は4トントラックに換算して約8台分もの大量の廃材を搬出・処分いたしました。
ウラシコだから実現できた「3日間の超短縮工期」

お盆期間の施工と近隣への配慮
日程の調整上、お盆期間中の施工となりました。世間がお休みムードの中での工事となるため、近隣住民の方々へのご迷惑を最小限に抑えるよう、音の響きなどに細心の注意を払いながら、より迅速かつ要領よく作業を進めました。なお、お施主様はリフォームに伴い一時転居されておりましたので、スムーズに作業を行える環境が整っていました。
大ベテランの職人チームによる圧倒的な機動力
本来、この規模の解体工事であれば1週間以上かかるのが一般的です。しかし、「どうしてもこのスケジュールで進めたい」というタイトな調整の中、ウラシコが誇る大ベテランの職人たちを総動員して現場へ投入しました。 その結果、初日で床以外の解体作業をほぼ完了させ、実質2〜3日間という驚異的なスピードで全ての工程をやり遂げました。このスピード感と施工精度を両立できる業者は、業界内でも数少ないと自負しております。
鉄骨造・戸建てのスケルトン解体ならウラシコへ

今回の事例のように、リフォームを前提とした部分解体や、限られた工期の中での大規模なスケルトン工事は、職人の経験値と現場の段取り力がものを言います。ウラシコでは、どんなにタイトなスケジュールや難易度の高い現場であっても、安全第一かつスピーディーに対応いたします。
戸建てのスケルトン解体やリフォーム解体をご検討の方は、ぜひウラシコまでお気軽にご相談ください。
